木村拓哉「号泣ドッキリ」に「…性格悪い」批判?際立つ“中居との差”の画像
木村拓哉

 ドラマの撮影では、出演者の誕生日にサプライズでケーキやプレゼントでお祝いすることがよくある。そうした映像が紹介されると、たいていは微笑ましい光景に視聴者もほっこり……となるはずだが、事情が異なる場合もある。

 10月26日放送の特番『FNSドラマ対抗 お宝映像アワード』(フジテレビ系)で紹介された木村拓哉(47)と篠原涼子(47)が過去に濱田岳(32)に仕掛けたドッキリに対し、視聴者から《これはダメじゃね?》という声が出ているという。

「特番では、10年に放送された『月の恋人~Moon Lovers~』の舞台裏が紹介されました。22歳の誕生日をむかえるその日、リハーサルに遅刻してしまった濱田に“木村がめちゃくちゃ怒っている”という設定でドッキリを行い、“木村と篠原がもめて怒って現場を出る→ケーキと『ドッキリでした』の看板を持って戻る”という段取りで、現場は盛り上がっていたようなんですが、絵面がちょっとね……」(女性誌記者)

《よかったね》という声もあるが、《全然笑えなかった》《見てて可哀そうだった》という批判の声もSNSで見受けられた。いったい、何が悪かったというのか。

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