V6の井ノ原快彦(44)主演の映画『461個のおべんとう』が、11月6日より公開される。
同作には、ジャニーズJr.内の人気ユニット・なにわ男子の道枝駿佑(18)や森七菜(19)など、今注目の若手タレントも出演している。
10月20日発売の情報誌『DVD&動画配信でーた』(ムービーウォーカー)には、道枝が登場。共演者の森や若林時英(21)を交えて「控え室がカラオケボックスだったときがあったんですけど、3人でカラオケをしました!(笑)」というエピソードを披露している。
10月28日に行われた『461個のおべんとう』の試写会イベントでは、井ノ原も当時の状況について言及。
控室となったカラオケで森と若林の2人が熱唱していた様子を、道枝がうらやましそうに見ていると、後ろから井ノ原が「入っちゃえよ」と背中を押して輪に入れたという。しばらくしてから、井ノ原が道枝を心配して様子を見に行ったところ「3人空気感がすごくよくて、本当の友達みたいで」と明かしている。
しかし、道枝と森がカラオケを楽しんでいたというエピソードに一部からは「てかさ、森七菜めっちゃ羨ましいなって。みっちーとも共演してるし、なんならカラオケ行ったらしいし」「森七菜と道枝さんがカラオケしたエピぐざぐさ来る」「Twitter森七菜って打つとみっちーって出てくるのなんなん。なんか森七菜好きじゃないんだけど」といった嫉妬や批判の声も上がっている。