１１月５日発売の『週刊文春』（文藝春秋）が、嵐のリーダー・大野智（３９）の過去の熱愛スキャンダルを報じ、ファンに衝撃が走っている。
記事によると、大野は２０１３年頃に知り合った１０歳年下のシングルマザーの女性・Ａ子さんと数年間にわたって交際を続け、一時はＡ子さんと彼女の子どもを自身が住んでいる東京・港区のマンションに呼び寄せて、同じマンションの別々の部屋に住む“マンション内同棲”をしていたという。
また、グループの活動休止を申し入れたのもＡ子さんと入籍して自由な生活を送りたいという思いからで、活動休止後の生活を見据えて沖縄県の離島に土地を購入したほか、ペンション経営や不動産管理などを目的とした株式会社を複数立ち上げていたことも明らかになった。
しかし、２０１９年１月２７日に行われた活動休止発表記者会見を前に、大野とＡ子さんは破局を迎えていたという。
