11月6日公開の映画『461個のおべんとう』に、V6・井ノ原快彦(44)の息子役で出演しているなにわ男子の道枝駿佑(18)。共演がきっかけで井ノ原のことを「パパ」と呼ぶようになったことや、関ジャニ∞。大倉忠義(35)と横山裕(39)から誕生日プレゼントに別々にサイフをもらった話など、先輩に愛されているエピソードは枚挙にいとまがない。
そんな道枝以外にも、当然ながらジャニーズには多くの「後輩」がいる。なかでも後輩の中の後輩として愛されているといえば、ジャニーズJr.の面々だろう。
「たとえば、ジャニーズJr.で美少年の那須雄登(18)は、嵐の櫻井翔(38)とプライベートで仲がいいそうです。そもそも、那須は櫻井に憧れてジャニーズに入所した。17年8月号の『QLAP!』(音楽と人)では“1日だけ誰かになれるなら”という質問に櫻井の名前を挙げ、その理由に“キャスターに挑戦してみたい”としていて、次世代の『インテリジャニーズ』としても期待されてますね」(アイドル専門誌記者=以下同)