芸能界に衝撃が走った。若手俳優の高杉真宙(24)が、21年放送予定のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の出演を降板し、現在の事務所も4月21日で退社することを、11月17日発売の『女性自身』(光文社)が報じたのだ。 スキャンダルや体調不良ではない、自主的な降板は前例がなく、関係者は驚いているとい…


あわせて読む:
・『わたどう』“首絞め”横浜流星vs“闇落ち”浜辺美波の新境地も「伸び悩み」
・横浜流星・浜辺美波『わたどう』豪華キャストも困惑設定で爆死寸前!
・横浜流星は“抱き心地”最悪!? 吉高由里子「ゴリゴリの砂利抱いてんのかな」
・横浜流星、吉高由里子が「自分を好き」と勘違い!?“謎の女性”の存在も…