１１月２８日放送の『ノブナカなんなん？』（テレビ朝日系）で、ゆきぽよこと木村有希（２４）が悲しい過去を告白した。今回「収入源がナゾな女ってなんなん？」というテーマで、インスタグラムにゴージャスな暮らしぶりを投稿している女性、みゆう（２５）さんに密着、そのＶＴＲをスタジオでゆきぽよと、ＭＣの千鳥のノブ（４０）、テレビ朝日の弘中綾香（２９）が見守った。
スタッフとの待ち合わせに登場したみゆうさんは、派手さのない落ち着いた感じの恰好に見えたが、よく見るとダイヤが散りばめられたハリー・ウェストンなどの高級アクセサリーを多数身につけており、その総額はなんと６０００万円以上だという。そんな謎のゴージャス美女の職業は、大阪の人気キャバクラのナンバーワンで、月収は２５歳にして４桁、推定年収は１億円超えと紹介された。
さらにみゆうさんの職場に同行したスタッフはそこで「石油王」と呼ばれるみゆうさんの“太客”が、１本３０万円もするドンペリゴールドを７本も注文する姿を目撃。石油王は最終的に３００万円以上を使っていたが、彼女には他にも同じぐらいの太客が５人いるという。
彼女のＶＴＲを「かわいい、めっちゃかわいい」と目を輝かせて見ていたゆきぽよだったが、「芸能界で頑張って。２５歳までにお仕事がいただけなくなってたら、キャバクラ嬢をやろうって。夢が高校生からずっと」と、実はキャバクラ嬢も将来の夢だったと告白。ゆきぽよは「キャバ嬢ってかわいいっすよね。キラキラしてて」と今でも憧れを抱いていると語った。
