１２月７日、とんねるず・石橋貴明（５９）がＹｏｕＴｕｂｅチャンネル『貴ちゃんねるず』に動画『恐怖の初めてシリーズ（炎の絵文字） ～ラストパーマ ｉｎ 竹山～』を投稿。
「カンニング竹山（４９）を偽の企画で呼び出しパーマをかけさせる」というのがメインの内容だったが、道中の車内で石橋、竹山、ディレクターを務めるマッコイ斉藤らのやり取りで、意外な真実が明らかになり、話題を呼んでいる。
「竹山を連れ出すため、所属事務所・サンミュージックを石橋とマッコイが訪れたんですが、そこに本当に偶然居あわせた新人芸人コンビ・神天のネタを貴さんと竹山が見る、という展開になりました。そこで披露されたのが、“天パ～！”を決め台詞としたコンビの片方、天パ王の天然パーマをネタにした漫才でした。しかも、竹山本人も天パだった。
車中で、貴さんは何度も新人コンビの“天パ～！”を繰り返し、“天パの竹山にパーマをかけさせる企画にたまたま天パが持ちネタの新人に出くわす”という流れに、貴さんとマッコイさんは改めて涙が出るほどの大爆笑。マッコイさんが“奇跡ってあるんだな”“貴さん、すげぇな～”と感心していました。ここで、マッコイさんがバナナマン・日村勇紀（４８）、石橋はオラキオ（４３）とこにわ（３８）の名前を出したんです」（女性誌記者）
マッコイが「竹山・日村にハズレなし！」というと、石橋が「オラキオ・こにわにハズレあり！」と応え、再び２人で大爆笑していた。
