横浜流星、あの韓国俳優をべた褒め「この表情は使える」の画像
横浜流星

 ドラマや映画で活躍中の横浜流星。肉体派イケメンとして、その高い身体能力と美しいルックスはまさに「完璧」。さらに努力家の横浜は、ときに驚くような役作りをして、共演者を感心させている。今回は、そんな横浜の魅力と周りからの評価をまとめてクイズにしてみた。答えは記事の最後に!

■【問1】
2020年10月24日放送の『王様のブランチ』(TBS系)に、映画『きみの瞳が問いかけている』でダブル主演を務めた吉高由里子と横浜流星が登場。横浜は実際にプロのキックボクサーから食事法や筋トレを学び、体づくりをしたことを話した。吉高も横浜の体の変化に驚いたとし、横浜が吉高をおんぶするシーンでは、横浜の鍛えられすぎた背中の固さを、あるものに例えた。さて、それは?

■【問2】
20年8月13日に放送された情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、ハリセンボン近藤春菜との「おうちデート企画」に登場した横浜。ステイホーム期間中に韓国ドラマにハマったことを告白。さらにある韓国俳優を、当時主演していた『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の演技の参考にしていると話した。さて、横浜が参考にしたドラマと俳優の名は?

■【問3】
20年9月26日放送の『ニノさん』(日本テレビ系)のスペシャル版に出演した横浜。これまでの横浜の出演作が紹介される中、2019年に公開された映画『L・DK』のあるシーンが登場し、MCを務める二宮和也が大絶賛。「これが似合うからいいんだよね、ほんっとに」と力説した。

■【問1】の答えは「ゴリゴリの砂利」。吉高は「クランクインする前に会った日よりも、どんどん日に日にガタイが良くなっていって……」とし、おんぶのシーンは「こんなに抱き心地の良くない背中があるんだってぐらい」「ゴリゴリの砂利抱いてんのかなって」とコメント。聞き手のLiLiCoを爆笑させていた。詳しくはコチラhttps://taishu.jp/articles/-/90083
■【問2】の答えは「『愛の不時着』のリ・ジョンヒョク」。横浜は自粛中、『梨泰院クラス』と『愛の不時着』をずっと見ていたそうで、「『愛の不時着』のリ・ジョンヒョクの役を参考にさせてもらいました」「ジョンヒョクも不器用なところがあったりして。この表情使えるなって……」と答えた。『私たちはどうかしている』の、老舗和菓子店のクールな跡取り息子・椿は恋に不器用な役で、素晴らしく色気があり大好評だった。参考にした甲斐ありだ!詳しくはコチラhttps://taishu.jp/articles/-/76949
■【問3】の答えは「壁ドン」。映画『L・DK』では、イケメンだが口の悪さは天下一品という久我山玲苑を演じた横浜。壁ドンやあごクイ、腰を抱き寄せる演技に、スタジオで歓声がおきた。また、その日は浜辺美波のダブル主演ドラマ『私たちはどうかしている』(同局系)のNGシーンを使ったクイズコーナーも。横浜セリフのNGシーンにも、二宮は「これはみんなもスタッフも好きになっちゃうわけだよね。最終的にはかっこいいんだもん」など、絶賛のコメントを続けていた。詳しくはコチラhttps://taishu.jp/articles/-/77716

 集中力があり、まじめな性格で知られる横浜流星。役によって体を作るストイックさにもそれがあらわれており、映画『きみの瞳が問いかけている』では、なんと10キロも増量したという。将来、日本のドラマ界を背負って立つ、いや、もうすでに背負っている横浜流星。このまま周りに愛されつつ、伸び伸びと活躍してほしい。

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