小松政夫、浅香光代、林家こん平「今年亡くなった大御所」マル秘話の画像
座談会参加者の皆さん

 今年は多くの著名人が亡くなる年となってしまい、その死を悼む声がやまない。春には、新型コロナウィルスによりお笑い芸人の志村けん(享年70)や女優の岡江久美子(享年63)が亡くなり、まだその死を受け止めきれない人たちも多くいるのが現状だ。

 そんな今年に亡くなった大御所著名人の死について、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析がなされた。

 座談会では、昭和の喜劇人として活躍し、近年では俳優としても大きな評価を得ていた小松政夫(享年78)や、女剣劇の第一人者として活躍し、一時期はワイドショーを連日賑わすこととなった女優の浅香光代(享年92)、またかつては『笑点』(日本テレビ)のメンバーとして人気を博し、「チャラーン」というギャグでも愛された落語家の林家こん平(享年77)の死に触れ、その功績を振り返った。

 出演は、タレントの井上茉倫さん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。

 その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!

https://youtu.be/6XvG3PzrXFk

あわせて読む:
・加藤の乱から500日―近藤春菜は「辞めていた…」謎の「新事務所」直撃!!
・スーパーの激安サシミが「料亭の味になる」プロの裏ワザ