１２月２２日放送の『火曜サプライズ』（日本テレビ系）に、三浦翔平（３２）と西川貴教（５０）が出演。今回２人はウエンツ瑛士（３５）とともに、サツマイモ好きの西川のため、「ご当地焼きイモＮｏ.１決定戦」企画を敢行。全国の選りすぐりのサツマイモで焼き芋を作った。
焚き火でサツマイモを焼いている間、三浦の所属事務所の先輩でもあるウエンツは「翔平も小池徹平（３４）も僕が（イギリスに）行っている間に結婚、そして子ども生まれるみたいな……」「いろいろもう、帰ってきたら変わってた」と、周囲の変化について語った。これを聞いた西川に「向こうで彼女とかできなかった？」と聞かれ、ウエンツは「ちょっといい感じの女性は……いましたよ」と告白。西川に「それはなんで？」と恋の行方についてツッコまれると、ウエンツは「お２人に聞きたいですよ。お２人がどんなタイミングで……。僕も３５なので」と、結婚している西川と三浦に、どのタイミングで結婚に踏み切るのかと質問した。
西川は「いずれ来るんだよ、そういうとこが」「何が変わるってわけじゃないと思いますけど、なんか大事なものが増えてすごく良くなる気がするけどね」と語り、三浦も「先輩の人生なので、誰がどう言おうが決めるのは自分だと思うし」「したかったらすればいいし、したくないならしなければいいし。上がどうこう言おうが別に突き進めばいいと思う」と来るべきときが来たら自分で決断すべきだとアドバイス。あまりにも大人な三浦の言葉に、ウエンツは一瞬絶句した後、「えっ、翔平、俺の先輩だっけ？」と驚いていた。
