アンジャッシュ渡部「失敗会見に男性リポーターがいなかった理由」の画像
渡部建

 2020年12月3日、長らく沈黙を続けていたお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(48)が会見を開いた。「多目的トイレ不倫」が報道されてから初となったこの会見だったが、結果的に激しいバッシングに晒されることとなってしまった。

 はたしてこの会見は何が問題で、本当はどうすれば良かったのか、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析がなされた。

 座談会では、今回の会見がグダグダになってしまった「事務所のある問題」について、またそれが聞けなかったばかりに世間が全く納得できなかった「言わなければいけなかったこと」について、さらに会見が女性リポーターばかりだった「ある理由」について話が及び白熱のトークが展開された。

 出演は、タレントの井上茉倫さん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。

 その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!

https://youtu.be/PvgZQ0oQNSk

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