■引退してカドが取れた?

 欅坂は”社会への反発”をコンセプトとしたグループで、平手も『不協和音』をはじめとして、基本的に笑顔を見せることは少なかった。そのこともあって、平手のストイックなイメージに拍車がかかっていたと思われる。

「ただ、今回の『イッテQ』では屈託のない笑顔を見せていたほか、ロケも大いに楽しんでいた様子でした。欅坂時代はセンターとしての重圧もあったでしょうが、脱退したことで角が取れて、心にゆとりができたのかもしれません。内村は平手のことを高く評価しているし、レギュラーとはいかなくても、2時間スぺシャルなどで呼ばれる機会も増えるのではないでしょうか」(専門誌記者)

 平手について「完璧じゃないですか。ああいう(凄い表現力のある)芸能人になりたかった」と新春スペシャルで語っていた内村だが、20年10月17日の『SONGS』(NHK)では「たまたまテレビつけたら『SONGS』やってまして、ダンスチェックをしている女の子が映ってて、日本刀みたいな鋭さが…キレって言うんですかね。くぎ付けになりまして」と、欅坂と平手に惚れたキッカケを明かしている。

「内村は芸能界屈指の人当たりの良さで有名です。ダウンタウン松本人志(57)が、唯一他事務所から結婚式に招待したのが内村だとも言われており、全方向とうまく交流できる。また、有吉弘行、さまぁ~ず、くりぃむしちゅーらを自分の番組で“復活”させてきたことでも知られています。その内村なら、平手を暴走させず、新たな魅力を引き出せるのではないでしょうか」(前同)

 ファンの期待もさることながら、平手に出てほしいのは、内村自身だと思われる。次の共演の時までには、しっかりトークもできるようにしておきたい?

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