■山田哲人が移籍しないワケは「合コン」!?

 史上初のトリプルスリーを3度達成し、来季以降、7年総額約40億円の大型契約をチームと結んだ山田哲人内野手(28)は、これまで何度も合コンを楽しむ様子が報じられている。

 2015年10月には、昨季限りで引退した上田剛史(32)とともにヤクルト公式ダンスチームメンバーの女性4人との楽しそうな合コン姿を『FRIDAY』(講談社)にとらえられている。また、先の合コンから2週間後にも再び合コンに参加。東京・六本木で複数の女性と宴席を楽しんだ、と記事では伝えている。

 2019年11月には国際大会「プレミア12」優勝の立役者の1人となった山田選手は、大会期間中に合コンに参加。お笑いコンビ・マテンロウアントニー(30)とともに、西麻布のバーで10人近い女性と飲み会を行い、山田選手が宿舎に戻ったのは午前3時近くだったという。

「『プレミア12』の序盤、山田選手はまったく振るわず凡打の山を築いていました。ところが大会後半にはヒットを量産。決勝では逆転3ランを放つなど、優勝に大きく貢献しました。山田選手は大の合コン好きとして知られていますから、合コンがカンフル剤として効いたのかもしれません。一部では、今回彼がFAを行使せずにヤクルトに残留したのは、“東京で遊びたいから”ともささやかれているほどです。

 2017年には、一部週刊誌が山田選手と元AKB48の大島優子さん(32)が共通の友人を介して急接近するのではないか、とも報じています。山田選手が大島さんにゾッコンだという噂でしたが、今回、板野さんと高橋選手が結婚した裏には、ヤクルト選手とAKBOGとの深いつながりがあるのかもしれませんね」(前出の夕刊紙記者)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4