■“15分の役”に視線が注がれた理由

 今回の前編では、1作目の生徒役の中心人物であった工藤演じる宮坂定が殉職するという衝撃的な展開が話題を呼んだ。そして、後編ではジャニーズWEST重岡大毅(28)が演じた第199期生の“出馬求久(いずま・もとひさ)”が注目を集めた。

「『教場2』は第200期の生徒がストーリーのメインとなっていて、199期生である出馬は上白石萌歌(20)が演じる石上史穂の回想シーンを中心に出演時間はわずか15分程度の役です。それにもかかわらず注目を集めたのは、重岡が伊藤健太郎(23)の代役として出演したからでしょう」(前出のテレビ誌記者)

 伊藤は2020年1月5日放送の1作目の『教場』の終盤、ほんのわずかだけ199期生として映っていた。

「伊藤は、“伊東求久(いずま・もとひさ)”として、重岡さんが演じた役柄で『教場2』に出演予定で、すでに収録も終わっていました。しかし、伊藤は2020年10月29日、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで警視庁に逮捕され、ドラマも降板。事件直後は、作品そのもののお蔵入りの可能性もあったといいますが、何とか重岡さんを代役に立てて、再撮影して放送に漕ぎ着けたそうです」(ワイドショー関係者)

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