香取慎吾で『新しい地図』が文春制圧!SMAPの思い「支えられた記憶が…」の画像
香取慎吾(新しい地図)

 1月7日発売の『週刊文春』(文藝春秋)に注目が集まっている。

香取慎吾(43)が、モノクログラビアとインタビューが掲載される『ドキュメント 男の肖像』に登場したんです。1月25日スタートの香取主演の連続ドラマ『アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜』(テレビ東京系)の告知もかねての登場でした。草なぎ剛(46)が20年9月24日発売号、稲垣吾郎(47)が12月10日発売号にそれぞれ登場したことで、『新しい地図』の3人は半年以内に“文春コンプリート”を達成したことになる。これは快挙ですよ」(女性誌記者)

 しかも、香取の記事のタイトルは『東京タワー~SMAPと僕と、時々、テレビ~』ということで、SMAP時代の思い出も語る内容となっていた。

 これまでも草なぎが「グループの中、メンバーの中での問題というのは、うん、なかったと思います。最後の最後まで」、稲垣が東京ドームの大観衆を前に動じないために「空も飛べる、と思い込まないと。多分、5人ともそうだったのかもしれない」と振り返っていたが、香取も続いてSMAPについて語っている。

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