１月４日放送の『真夜中の保健室』（日本テレビ系）に、指原莉乃（２８）、みちょぱ（２２）、いとうあさこ（５０）、團遥香（２７）が出演、ＭＣの有吉弘行（４６）とともに女性特有の体の悩みについて語り合った。今回は、女医の対馬ルリ子氏がアドバイザーとして参加、女性芸能人たちが明かす「人には言えないカラダの悩み」にアドバイスしていった。
オープニングで、有吉が「皆さんはどうですか？ 体調」と聞くと、いとうは恥じらいながら「一番は、薄毛かな」と告白。いとうは、額の生え際の毛が「どんどん細くなってきた」と語り、「仲良しの大久保さんちの愛犬の“パコ美”が、ここの薄毛めっちゃ食うんです」「本当に、ブチブチって」と、オアシズの大久保佳代子（４９）が飼う犬に髪を食べられてしまうと訴え、有吉を爆笑させた。
番組中盤、お悩みの相談者として女性芸人オダウエダの２人が登場。オダウエダの植田紫帆（２９）は「乳毛がいっぱい生えちゃう」という赤裸々な悩みをぶっちゃけ。上田が「胸を上げたら毛が絡んでる」と続けると、みちょぱは「ええ!? そんなに!?」と驚愕。そこで植田がスタジオの女性ゲストらにそれを披露、指原は「あ、本当だ！ よく見ると犬ぐらい生えてます」と衝撃を受け、いとうは胸の周囲に生えていることを手で示しながら「本能がなにかを守ろうとしてる感じ」「ここ、サイド」と有吉に説明した。
