■“ポスト嵐”の本命へ

『それスノ』は、今年1月1日にもTBSで特番が放送された。TBSの期待の高さは明らかだが、レギュラー配信では、Snow Manがアイドル以外の職に就いたらどれくらいの給料で雇ってくれるかを検証する「それSnow Manだとおいくらですか?」。キャラ弁作りなどのお題に挑戦し、その道のプロがメンバーのセンスを判定する「それSnow Manだと誰が向いてますか?」といった企画を行っている。

「『それスノ』は、Paraviの月間人気動画ランキングでも昨年7月に首位に輝き、年末年始の人気動画ランキングでも『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類! 新春スペシャル!!』(TBS系)を退けて1位になっています。確固たる人気を築いていますし、地上波でのレギュラー放送も自然な流れと言えるでしょうね」(前出の制作会社関係者)

 シングルのミリオンヒット、冠番組の配信、グループとしての初出演映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』の公開と充実した1年目を過ごし、2年目には冠番組の地上波レギュラー。快進撃を続けるSnow Manには、さらなる大きな期待もかかる。

「彼らとともにジャニーズの今後を担う、King&Prince、SixTONESもまだ冠番組は持っていません。Snow Manは今、若手の旗手になりつつあると言えるでしょう。昨年末、惜しまれつつ活動休止に至った嵐も、単独レギュラーの冠番組を初めて持ったのがデビュー2年目の2001年でした。同じペースで地上波のレギュラー番組をゲットするというSnow Manこそが、“ポスト嵐”なのかもしれませんね」(前同)

 新たなジャニーズの代表グループへの道を、Snow Manは歩み続けているようだ。

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