
1月8日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に東山紀之(54)が出演し、ジャニーズ事務所の合宿所生活について振り返り、話題を呼んでいる。
1979年、東山は13歳のときにジャニーズ事務所に入所。当時、合宿所には田原俊彦(59)、川崎麻世(57)、近藤真彦(56)、シブがき隊、少年隊、光GENJIの諸星和己(50)がいたという。
合宿所は仕事以外のときの門限は夜12時に定められていたとものの、「(先輩たちは)ガンガン破っていましたよ」と明かし、「一番怒られていたのは?」と問われると、「トシちゃんは結構怒られていましたね。やっぱり女の子の家に行ったんでしょうね」と語り、出演者らを笑わせた。
「東山は2020年12月上演予定だったの主演舞台と1月8日公開の主演映画『おとなの事情 スマホをのぞいたら』の宣伝のため、ここ最近はバラエティ番組に多数出演しています。その際にはよく、トシちゃんこと田原俊彦のエピソードを語っているんです」(芸能記者)