みのもんた「40歳年下美女との老いらくの恋と豪快伝説」の画像
みのもんた

 フリーアナウンサーのみのもんた(76)が1月10日、出演したテレビ番組で「芸能の仕事、しゃべる仕事に一つの区切りをつけたい」と発言した。みのといえば最近話題になった「菅総理会食」のメンバーの一人でもあり、昨年にはパーキンソン病を患っていることも公表されていた。

 そんなみのが「人生最後」と決めたある女性との関係について、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析がなされた。

 座談会では、お相手の女性のプロフィールについて、またみのがその女性に譲った「ある驚きのプレゼント」について、さらに普段のみのの豪快なようすについて、加えてその他の芸能人の「老いらくの恋」についても話はおよび、白熱のトークが展開された。

 出演は、タレントの井上茉倫さん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。

 その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!

https://youtu.be/rXEzaRy7kGQ

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