乃木坂46齋藤飛鳥、遠藤さくら、新内眞衣にまで浸透した昭和ヒーローのポーズとは?の画像
齋藤飛鳥

 1月10日(日)深夜に放送された『乃木坂工事中』(テレビ東京系)では、乃木坂46メンバーが設楽軍と日村軍に分かれてさまざまなゲームで対決する「新春ゲーム大会2021」の企画を放送。

 前編のこの回では、目隠しで相手の頭を叩く「新春スイカ割り剣道」や、メンバーの顔で副笑いをする「新春スピード福笑い」などの対決が行われ、結果設楽軍が大幅に得点をリードしたところで放送が終了した。

 なかでも壮絶だったのが「家電争奪 バルシャーク耐久」である。この対決はバナナマン日村勇紀が番組内で何度も披露してきた『太陽戦隊サンバルカン』のバルシャークの決めポーズ(片足立ち)を最後までキープできた者が勝利となる対決だったのだが、いざ7人のメンバーで対決が行われると1期生・高山一実と4期生・清宮レイが負けず嫌いを発揮。20分以上もの時間耐え続けた2人だったが、最後は清宮がバランスを崩して倒れてしまい、結果高山が賞品である空気清浄機能付きファンヒーターを手に入れたのだった。

 ちなみに現在、この「バルシャーク」ポーズはバナナマンの影響で乃木坂46内でもかなり浸透しているようで、昨年11月10日の「Weibo」生配信中に齋藤飛鳥遠藤さくらが披露していたり、11月29日に放送された『乃木坂46えいご』(CS放送・TBSチャンネル1)では、新内眞衣が英語教師の安河内哲也に「例えば海の生き物でSで始まる(英単語)っていうと普通はShark」と教えてもらったときに「そう、バルシャークだった」とポーズ付きで発言していたりもしている。『サンバルカン』の制作スタッフも、まさかこのポーズが40年の時を超えて乃木坂46に受け継がれているとは夢にも思っていなかったことだろう。

(文・鎌形剛)