ぺこぱ・松蔭寺太勇の秘められた「日本政治を変える」コメディアン魂の画像
ぺこぱ

 1月12日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)は、「芸人未来予想図」として、出演した芸人たちに自身の将来がどうなっていると思うかアンケートを取り、それを発表していくという内容だった。この企画で、ぺこぱ松陰寺太勇(37)の意外な一面が明らかとなった。

「まず“3年後(40歳)はどうなってるか”という話題の際は、“深夜ラジオ番組でレギュラー”という具体的な夢を持ちつつも、“地上波テレビでのMCや冠番組はまだ早い。いきなり冠番組を持ってこけた人もたくさんいると思うので”と、なかなか現実的でした。ちなみに冠番組の失敗例については、松陰寺は明言を避けていましたが、ロンドンブーツ1号2号田村淳(47)は01年に初めて冠番組を持ったものの、半年で終了した品川庄司の『品庄内閣』(TBS系)の名前を出していました(笑)」(女性誌記者)

 夢を持ちつつも現実的な目線で語っていた松陰寺だったが、「10年後はどうか」を予想する際は、意外ながらも、どこか納得できる理想を語っていた。

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