■キムタクに強さを賞賛された「イチモツゲーム」

「大体松岡悪いから」「裏で結構ひどいんだよ。めちゃくちゃやってるから」と東山から評された松岡。“チェス事件”以外にもイタズラを東山に仕掛けていた。

「合宿所時代、仕事帰りの東山に、松岡と国分太一(46)がマッサージをしてあげたといいます。松岡はやっているうちにだんだん飽きてきて、東山がうつ伏せで見えないのを良いことに、“カンチョー”の寸止めを何度もくり返していたそうです(笑)」(前出の女性誌記者)

 2020年12月23日の『TOKIOカケル』には、木村拓哉(48)がゲスト出演したのだが、そこでも若手時代のおふざけが明かされた。

「リハーサルスタジオで暇を持て余していた松岡らは、木村の提案で独自の遊びを考案。これがまたくだらないもので、ほうきの棒の両端を股間に当てて、腰を前後に揺らしてイチモツの強さを競うゲームだったといいます。最終的に、松岡が優勝し、敗れた木村から“強えな”と褒められたそうです。もはや何の争いかよく分からないですし、木村の“強えな”の一言も面白いですよね(笑)」(前同)

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