1月14日、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第32回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が都内で行われ、「10代部門」では女優の森七菜(19)が選出された。
白と黒のシックなドレス姿で登壇した森は「まだ19歳なので、初めて身につけたジュエリーは、去年の誕生日にお母さんがくれたものです。今でも大事に特別なときにつけるようにしています」と初々しくコメントした。
しかし、華々しいステージの裏では、森の芸能人生を左右するとんでもない事態が起こっていたようなのだ。
芸能プロ関係者が話す。
「今、重大なトラブルが原因で、森さんが所属事務所との契約を解除されたようだ、という話が流れています。その“トラブル”には、森さんが『日本ジュエリーベストドレッサー賞』で話した“お母さん”と関連しているのではないかとささやかれています」