東山紀之が明かすジャニー喜多川の本当の凄み!全Jタレントの「人生をわかってる」の画像
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 少年隊東山紀之(54)が1月13日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。2人の娘の溺愛ぶりやジャニー喜多川さんの思い出を語っていた。

 東山は10年ぶりの主演映画『おとなの事情 スマホをのぞいたら』で共演した、女優の鈴木保奈美(54)と登場。番組冒頭、国分太一(46)がいきなり「大御所は2人いっぺんに来ちゃダメですよ」とツッコんだ。

 話題が子育てになると、妻で女優の木村佳乃(44)との間に2人の娘をもうけている東山に、国分が「今、お子さん何にハマってるんですか?」と質問。東山は人気漫画・アニメ『鬼滅の刃』にハマり中だと即答した。 

 そこで、長瀬智也(42)が「先輩も見られるんですか?」と問うと、東山は娘たちが見ているのをチラ見する程度だとし、主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)や、その妹の禰豆子(ねずこ)など、登場キャラの漢字が難しいとボヤいた。

 さらに、ストーリーを把握しているのか長瀬が問うと、東山は「知ってる、妹を守るんだよ。炭治郎が」とキッパリ。あまりのザックリした答えに、TOKIOメンバーと鈴木は苦笑いを浮かべていた。

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