乃木坂46が2017年から推し進めてきたアジアへの進出。齋藤は「定期的に開催させていただいている海外公演は、さらに良くしたいという思いがあります。『個人のキャラクターは伝わっているけど、乃木坂46全体としての良さは表現しきれていないんじゃないか』と感じていて。具体的な方法は難しいですが、これからの新たな課題かもしれませんね」(『日経エンタテインメント!』乃木坂46 Special 2020)と海外展開における自分の立ち位置を理解しつつ、冷静にグループ課題を指摘している。

 内向的でグループの末っ子的な存在だった齋藤が、乃木坂46のセンターとして成長を見せているというだけで感慨深い。海外展開における重要な存在として齋藤をセンターに据えた乃木坂46。海外においても国内同様の成功を収めることができるのか、期待していきたい。

(文=川崎龍也)

 

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