神田伯山、オリラジ中田敦彦に面と向かい「うさんくさい」明言!現場は大混乱の画像
中田敦彦(オリエンタルラジオ)

 オリエンタルラジオ中田敦彦(38)が、1月17日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。3月にシンガポールに移住することになった経緯などを語った。

 今回の放送は、昨年12月に相方の藤森慎吾とともに吉本を退所し、現在はYouTuberとして活躍している中田と、人気講談師の神田伯山(37)と、元暴走族総長という異色の肩書を持つ落語家の瀧川鯉斗(36)とのトーク。

 伯山と鯉斗は修行時代から14年来の仲だが、2人と中田は初対面。テレビには出ないと公言していた中田だが、妻の福田萌(35)に「2人には会っておいたほうが良い」と勧められたため、「恥を忍んで、何を言われてもいいや」と、出演依頼を受けたと明かした。

 家庭と仕事とのバランスが話題になり、中田のYouTuberとしての働き方について、伯山は「週に1回必ず休みを入れて、早く家に帰る」と指摘。すると、中田は「そこから変わりまして、週2日しか働いてないんですよ」と明かして伯山を驚かせた。

 続けて、中田は「週2回動画を撮って、それを2本に分けて週4本アップロードするっていうだけなので、基本的には休みなんですよ」と説明。また、子どもの教育について問われると、特別なことはしていないが3月にシンガポールに移住するため、英語と中国語を習わせる予定だと明かした。

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