■過激発言もNGなし
また、30分足らずの放送時間なのに、収録が2時間半もかかっており、後半は気が抜けてしまったと告白。勢いで、いろんな人の悪口を中田と言い始めてしまったそうで、後半は内容は「荒れに荒れてしまって」と苦笑いしていた。
収録後、スタッフが「カットしたほうがいいとこありますか?」と確認すると、中田は「いや、何もカットするところないです」と答えたそうで、「お互い言っちゃいけないこと、いっぱいしゃべっているのに、やっぱスゴい」と、中田の覚悟を称賛していた。
久しぶりのテレビ出演となった中田。伯山と盛り上がったという、荒れに荒れた悪口をぜひ見てみたい!