嵐「メンバー共演は2人まで」ルールでしまる相葉雅紀と櫻井翔のクビ!の画像
相葉雅紀、櫻井翔(嵐)

 2020年末で活動を休止した国民的グループ・

 2021年からはすべての芸能活動をストップさせた大野智(40)以外は、それぞれソロとして活躍しており、松本潤(37)が2023年のNHK大河ドラマどうする家康』で主演を務めることも発表された。

 1月19日発売の『女性自身』(光文社)では、1人芸能活動を休止した大野を気遣うため、4人が「メンバーが共演する際には2人まで」という新ルールを導入したと報じている。

「大野以外の4人がそろうと、大野の“孤立”や“不在”が際立ってしまうため、このルールを定めたようです。相葉雅紀(38)がMCを務める1月16日放送の『I LOVE みんなのどうぶつ園』(日本テレビ系)には櫻井翔(38)がゲストとして出演しましたが、これも新ルールに則って、ということではないでしょうか」(女性誌記者)

 嵐ファンからはこのルールに対して、「大野くんにプレッシャーをかけず、大野くんのファンにも寂しい思いをさせないよう考えた結果なんでしょうね。こういう気遣いが自然とできる嵐が大好きです」「たしかに4人だと大野くんが帰ってこなくなりそうだし、3人で出演したら大野くんじゃない残った1人と仲が悪いんじゃないかと変な推測されそう。バランスよく2人共演の組み合わせがいろいろあると嬉しいねー」と歓迎の声が多数上がっている。

  1. 1
  2. 2
  3. 3