■松本への厳しい声のベースにNHKへの批判

 再結成への期待も高まる22023年の松本主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』だが、歓迎する声も多い一方で、「大河くらいちゃんとした役者をキャスティングしてほしい」「実力のある俳優に大河の主役をやらせてほしい。イケメンではなくて、上手い芝居が観たい」といった声がネット上でも見られる。

「2021年の大河『青天を衝け』が吉沢亮さん(26)、2022年『鎌倉殿の13人』は小栗旬さん(38)が起用されています。2人とも実力があり、俳優としての実績もしっかり積み重ねているのですが、人気先行では、という声も聞こえてきます。

 また、同じNHKの朝の連続テレビ小説では、2018年後期『まんぷく』の安藤サクラさん(34)以降、2021年度前期の『おかえりモネ』での清原果耶さん(18)まで、6作連続でオーディションをしていません。さらに、同年後期の『カムカムエヴリバディ』では、オーディションを行ったものの、川栄李奈さん(25)、上白石萌音さん(22)という、すでに人気も実績もある女優が選ばれました。真相は分かりませんが、ガチンコでオーディションをしたとは誰も思っておらず、ネット上でも“最近名のあるキャストで視聴率狙いに偏りすぎ”との声も寄せられています。

 松本さんが『どうする家康』の主演を務めることへの厳しい声のベースには、人気先行のキャスティングに見える大河と、新鮮さより安定感を狙っている感が強い朝ドラ、つまり視聴率を求めにいっているようなNHKの姿勢に対する批判があると思われます」(ワイドショー関係者)

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