■二宮は「ハリウッド移住」、櫻井は「政界進出」!?

 二宮和也(37)と櫻井翔(38)は、活動再開について「どちらでも」とフラットなスタンスでいるようだ。

 2019年11月の『女性自身』(光文社)では、二宮は「自分は俳優という職業で食べていこうと思っているから」という理由で、櫻井は活動休止後の嵐の再始動については一度“白紙”に戻し、とにかく2020年末まで“嵐を全うする”と決意している、と報じている。

 芸能レポーターはこう話す。

「2人は再集結のことは考えずに、2020年を走り切ったのではないでしょうか。

 二宮さんは俳優としての実績を重ねていますし、ラストライブの後には、大勢のスタッフを前に“今後はプロゲーマーとして頑張っていきます”と語ったと『女性セブン』(1月5日発売号)が報じているように、ゲームの仕事を本格的にやっていくようですね。

 また、フリーアナウンサーのA子さん(40)との結婚を発表した際には、大バッシングを受けてしまいましたが、A子さんはこの春に出産を控えており、二宮さんはアイドルを続けることに限界を感じている様子もあります。おめでたいはずの妊娠報道にすら厳しい声が上がっていましたから、一部で報じられていた海外移住計画は、今後コロナが落ち着けば現実のものになってくるのかもしれませんね。二宮さんは以前から英語を勉強しているといい、それはハリウッド作品出演を叶えるためだと言われています。

 レギュラー番組の整理なども必要なので、すぐのことではないでしょうが、家族と俳優としての今後を考え、アメリカ移住を決断する可能性は十分あるでしょう。そうなると、嵐の再集結といっても、なかなか容易ではないですよね。

 櫻井さんもキャスターや司会業、ドラマにCMにと、ソロになっても相変わらず多忙を極めています。彼はいつも理性的ですし、アイドルグループがずっと続いていくことには無理があると感じているかもしれません。

 大野さんが2017年6月にメンバーに対して、芸能活動を続けていくことの限界を伝えて以降、何度も何度もメンバーと一部のスタッフで“嵐の今後”についての話し合いが行われたといいます。結果的に、2020年12月末での活動休止となったのですが、そこに至るまでの話し合いをすべて仕切っていたのは櫻井さんだといいます。

 MCの仕事さながらに、各メンバーから溢れ出るさまざまな思い、意見を整理し、まとめていったと。自らのことでありながら、物事を冷静に見て、客観視もできる櫻井さんだからこそできたことでしょう。21年も続けていれば、プライベートも含めて、個人が進みたい方向性が出てくるのは当然のこと。メンバー個々の考えを受け止め、交通整理してきた櫻井さんは、個人の“やりたい”という思いだけでは、嵐の再集結はならないと痛感しているでしょう。

 また、結婚も近いのではないか、という話もありますよね。結婚となれば、二宮さん同様、私生活も多忙になりますし、さらに櫻井さんは、今やっているニュースキャスター業の先に政界進出も噂されています。今後数年は、自分の見据える将来像を実現するために、研鑽に励む日々にもなりそうです」

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