ゆきぽよに「薬物尿検査報道」…激戦のギャル枠で「ひな壇の新女王」誕生!!の画像
ゆきぽよ(木村有希)

 2020年、ギャル系タレントとして大ブレイクし、バラエティ番組に引っ張りだこだったゆきぽよこと木村有希(24)に、“文春砲”が炸裂してしまった。

 1月21日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によると、ゆきぽよと親密な関係にあった男性Aが、2019年5月にゆきぽよの自宅でコカインを使用して昏倒。帰宅したゆきぽよが救急車を呼び、病院に搬送されたところ、尿検査で違法薬物の陽性反応が出たため警視庁に逮捕されたという。

「逮捕後、ゆきぽよの自宅にも警察の家宅捜索が入っただけではなく、ゆきぽよ自身も“尿検査をさせてください”と要請され、女性刑事立ち合いのもとで尿を採取されたといいます。もちろん、検査の結果は陰性だったといいます。ただ、Aについては、コカインで逮捕される前年の2018年にも詐欺容疑で逮捕されているということです」(夕刊紙記者)

 ゆきぽよは、これまでテレビ番組などで「今までつき合ってきた5人の元カレのうち4人が逮捕されている」と話していた。

「ゆきぽよは『週刊文春』の取材に応じており、Aの逮捕の件をきっかけに“これまでの交友関係を見直したい”と話していますし、Aとの交際疑惑についても、きっぱりと否定しています。また、彼女自身は薬物を使用していたわけではなかった。だからこそ、真正面から『週刊文春』に対応することができたのでしょう」(前同)

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