■相方の影響でエゴサーチ開始
お笑い第7世代のEXIT。若い世代のファンが多い2人は、SNSでの活動にも力を入れており、コンビ揃ってエゴサーチを行っている。
「昨年4月9日付の『マイナビニュース』のインタビューで、りんたろー。(34)はファンの求めていることがわかるだけでなく、“俺はちやほやされたくてやってます。褒めてくれているのを見つけて、それで酒を飲む”とし、“エゴサーより楽しいアプリがない。こんなに自分が主人公でいられるアプリないでしょ”とエゴサーチ愛を爆発させています。
一方、兼近大樹(29)は“楽しそうにずっと携帯いじってるから”と、りんたろー。がエゴサーチをしてい姿に感化されて始めたといいます。
また、批判的なコメントに兼近は、“人だと思ってないんで”と一刀両断。りんたろー。に至っては“ツッコんだり絡んだりしてます”と、悪口すらおもちゃにしているそうですよ」(前出のお笑いライター)
EXITくらい前向きじゃないと、エゴサーチは難しい?