■別のクリエイターが炎上する事案も発生

 ワタナベマホトは過去にも不祥事を起こしており、2019年6月には同居中の女性への傷害容疑で逮捕。2020年2月まで活動を休止していた。

「UUUMはリリースで“度重なる問題行為を理由に”マホトとの契約解除になったと報告しています。2019年の傷害事件に加えて、今回のわいせつ画像の要求と続いたので、いよいよ守りきれないと判断したのかもしれません」(前出のWEB編集者)

 200万人以上の登録者を抱えるチャンネルを動かしていたワタナベマホトの契約解除。この騒動について、ほかのクリエイターも反応した。

「マホトと以前から親交が深かった東海オンエアてつや(27)は、コレコレの配信後に“人の知名度を利用して金を稼ぐハイエナもそれの生み出す糞に群がる蠅たちも本当に気持ちわりい!”とツイッターに投稿。これがマホトを擁護している、として、てつやにも大多数の批判が寄せられる事態になっていました。てつやは一転、翌日、“被害者の人には申し訳ない気持ちでいっぱいです”と謝罪しています。

 また、総合格闘家としても活躍するYouTuberのシバター(35)は、1月22日の動画で、“社会的な責任も負わなきゃいけない。かつ肉体的な罰も負わなきゃいけない”と厳しくマホトを批判し、制裁マッチを行うとも宣言していました」(前同)

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