■ゆきぽよは脱ギャルメイクで謝罪

 顔の印象が変わったといえば、“文春砲”が炸裂してしまったモデルのゆきぽよこと木村有希(24)もその1人だろう。

 ゆきぽよについては1月21日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、過去に、親密な関係にあった男性が彼女の自宅でコカインを使用して逮捕されていたことが報じられた。

 ゆきぽよは1月24日に自身のインスタグラムを更新して「いつも応援していただき、ありがとうございます。今回の報道にて、自分のこれまでの人間関係や過去の言動により多くの方々に、ご迷惑、ご心配をかけてしまったことを深く反省しています」と謝罪。

 さらに、同日放送の『サンデージャポン』(TBS系)にVTR出演し、「完全に信頼をなくしてしまいましたし、“あいつは終わったな”って思われてしまっても仕方ないって思っています。でもやっぱり大好きな仕事だから……もう1回……みんなの信用を取り戻せるように頑張りたいです」と涙ぐみながら語った。

「ゆきぽよは『サンジャポ』にダークトーンのストレートヘアにナチュラルメイクという、いつものギャルメイクとはかなり違った雰囲気で出演しました。反省の意を表すためでしょう。

 ただ、この落ち着いた出で立ちのゆきぽよに対して“メイク薄かったけど、クソかわいい”、“反省を表に出すメイクは、ゆきぽよ史上一番かわいかった”、“髪の毛黒いほうが圧倒的にかわいい”と好評の声が多数寄せられたんです」(女性誌記者)

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