１月２１日放送の『ＶＳ魂』（フジテレビ系）では、体調不良のため収録を欠席したＭＣ、嵐の相葉雅紀（３８）とレギュラーの風間俊介（３７）に代わり関ジャニ∞の村上信五（３９）が登場した。番組収録日は１月４日で、村上は「３回目なんやろ？ ２回目がニノで、１回目が生放送で、とうとう３回目俺になってしまうという……」と、１回目の放送後、２回目は二宮和也（３７）がＭＣを代行したことに触れ、リモート観覧客に向かって「ごめんなさいね、なんかね」と謝っていた。
今回、岡田将生（３１）、志尊淳（２５）、平手友梨奈（１９）、滝藤賢一（４４）ら映画『さんかく窓の外側は夜』の出演者が登場。村上、ジャニーズＷＥＳＴの藤井流星（２７）、Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅの佐藤勝利（２４）、Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅの岸優太（２５）、美少年の浮所飛貴（１８）に “プラス魂”として今田耕司（５４）を加え、ゲストチームと対決した。
オープニングでは、相葉、風間が電話で音声のみ登場。「もしも～し」という２人に、村上は「ちょっと２人とも声暗いで！」と、すぐさまツッコミ。相葉は「おうちだからそんなにテンションも高くないんだけど、ありがとね」、風間も「ありがとう」と感謝。ちなみに前回も電話出演した２人だったが、スタジオの様子を映像で見ることができなかったといい、今回は映像も見れていると相葉が言うと、村上が「今は？ 映像見えてるの？」と確認すると、相葉は「映像今見えてる」と即答。
