■キュンキュンが止まらない!ストーリーズで見せた岡田健史のお茶目な一面
「トマトがたっぷり入った炒め物と焼いた鮭の画像をアップしているのですが、シンプルながらバランスもよく、おいしそうに見えるんですよね。多忙な生活の中、きちんと自炊をしているところも好感が持てますし、“いや、作りすぎた”“全日本安易に作り過ぎグランプリ男子の部入賞できる”とお茶目なツッコミを入れているところも、女性にとっては胸キュンポイントではないでしょうか。
さらに次の画像では、料理を盛りつけている大皿が、女性誌『GINGER』(幻冬舎)の連載企画で自ら作ったものだということも明かしています。ビジュアルの良さはもちろん、本業の演技に加えて、陶芸や絵画でもこれだけのセンスを発揮するなんて……これからがますます楽しみですね!」(前出の女性誌記者)
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鮮烈なデビューから2年と少し。2021年は、若き才能・岡田健史のさらなる活躍が期待される。
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※画像は岡田健史のインスタグラムアカウント『@kenshi_okada_official』より