
「キレてるよ!」と思わず声をかけたくなるような肉体美が紹介された。
竹内涼真(27)主演ドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)の1月31日放送予定の第3話先行カットが公開されたのだが、その1つが「シャワーを浴びて上半身裸の竹内」だったのだ。
「竹内はプロサッカー選手を目指していただけのことはあり、以前から筋肉質で知られていました。16年の『時をかける少女』(日本テレビ系)や、18年の『an・an(アンアン)』(マガジンハウス)でもバキバキすぎず、美しくバランスの整った筋肉を披露して18年には『オリコン』の『男性が憧れる理想のボディランキング』で1位に輝いていました」(女性誌記者)
当時は「細マッチョ」という感じだったが、『きみセカ』の先行カットの竹内は、腕が太く、胸板も厚く、肩幅も広がっている。
「きっと僧帽筋を鍛えたんだと思います。あきらかに昔より首の横が盛り上がっているし、腕が部位ごとにモリモリしてるかんじ。とにかく体に筋肉の厚みが出ていて、筋女的に“バルクやばい!”状態に変貌してます。ただ、あんまりやりすぎるとゴリマッチョになっちゃうから、やりすぎないで欲しいですけど」(専門誌女性ライター)