■嵐の5人が揃うのは“特別”だった!

 1月19日発売の『女性自身』(光文社)では、芸能活動を休止した大野を気遣うため、4人が「メンバーが共演する際には2人まで」という新ルールを導入したと報じている。

 記事によると、大野以外の4人がそろうと、大野の“孤立”や“不在”が際立ってしまうため、このルールを定めたという。

「ただ、『VS魂』はこの新ルールを破ってでも、嵐に共演してもらわないと立て直せないかもしれません。大野が孤立してしまうからこのルールを導入したといいますが、そんなこと言っていられないぐらい『VS魂』はヤバい状況にあるんです。

 すでに、ジャニーズのエース・木村拓哉のカードも初回で使ってしまっている。幹部の東山紀之(54)が出ても大した引きはないでしょうし、関ジャニ∞の村上の回が壊滅的な数字を残してることから考えても、中堅どころに期待はできないでしょうね。

 春や秋の特番などで、相葉、櫻井、二宮、松本の4人が集結する。そうでもしないと、番組は本当に終わってしまうほどの危険水域にあるといえそうです……」(前出の放送作家)

 やはり偉大だった“5人の嵐”。相葉1人では、“嵐枠”を守ることはできないのか!?

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