■長澤とは共演が多い

 また、ヒロイン役の長澤と佐藤は、ドラマや映画での共演はないが、2010年と15年に『ゆうちょ銀行』のCMでカップル(10年)と、故郷で久々に再会した友人(15年)を演じたほか、15年の第20回釜山国際映画祭(BIFF)で一緒にに登壇したり、16年の『空へ、海へ、彼方へ―旅するルイ・ヴィトン展』に来場したりと、仕事をする機会は意外と多い。

「10年の『ゆうちょ』のCMでは、妹役の桜庭ななみに振り回されていたり、ウエディングドレス姿の長澤を見て“がっ、がんばる!”と目を輝かせていたり、現在定着しつつある“女性のエスコートも完ぺきでクールな佐藤健”とはまた違った姿を見ることができます。15年のBIFFでも、佐藤と長澤が韓国の女優キム・ゴウンに指ハートを教えてもらっている場面もあり、仲がいいのではないでしょうか」(前出の女性誌記者)

 また、『シン・ウルトラマン』のキャストの1人である山本耕史(44)は、20年放送の佐藤の代表作『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で共演したほか、2人とも「仮面ライダー俳優」である。

「『恋つづ』で山本は、いつも陽気で後輩たちの面倒見もいい副院長として出演していましたが、山本は同年の『仮面ライダーゼロワン』で『1型』という名前の仮面ライダーを演じていたんです。『恋つづ』には、19年の『ジオウ』で3号ライダー・『ウォズ』を演じていた渡邊圭祐(27)も出演していたため、当時は“仮面ライダーが3人もいる!”と話題になっていましたね」(前出の特撮ライター)

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