ブラッシー、シーク、ブッチャー……昭和の時代から、凶器と鮮血はプロレスの華だ。90年代、大仁田厚が有刺鉄線を駆使した試合で人気を集めた時期を経て、独自の進化を遂げた日本のデスマッチ。今や、世界中のファンから“ジャパニーズスタイル”として支持を集めていることはご存じだろうか。 その最前線で闘い続ける…


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