１月３０日放送の『あざとくて何が悪いの？』（テレビ朝日系）に、元乃木坂４６の白石麻衣（２８）が出演した。白石とＭＣの田中みな実（３４）は写真集の売上２トップ。
白石が「私はあの購入して、みな実さんの写真集持ってるので。あの、ちょっと今日サイン欲しい」と言うと、田中は「嘘～」「泣いちゃうもう～」と大感激。白石は「やっぱりきれいなので、きれいな人の体見たいなと思って購入しました」と続け、田中は「本当に恥ずかしい」と手で顔を覆って照れつつも、「うれしい、誰に言われるよりうれしい」と喜んでいた。
そんな２人がそろったため、番組では急遽写真撮影大会が行われ、カメラマンが撮った写真をその場でモニターで見ることに。白石、田中に、ＭＣの弘中綾香アナウンサー（２９）も加え、白石から撮影をスタート。白石は「じゃあ私が動きます」とワンショットごとに表情を変えた写真を撮影、モニターを見つめていた田中は「かわいい」「誰か風送ってる？ なんか躍動感」と大絶賛。南海キャンディーズの山里亮太（４３）も「いいぞ！ いいぞ！」と大興奮だった。
続いて田中もポーズをキメながらあざとい表情やセクシーな表情など、バリエーションをつけて撮影。白石も「きれい！」とうっとりしていた。さらに弘中アナは、自らスタジオセットのテーブルを使ってあざとポーズを連発。白石は「ちょっと甘えた感じ」と拍手を送ったが、田中からは「よくやったよね、まいやんの前で」とツッコんでいた。
