■ソロ活動に最も不安を感じていたのが相葉

「注目を集めるスタートの1か月でこの数字ですから、今後、より先細りしていくのは間違いないでしょう。ただ、相葉さんが悪いわけではなく、櫻井さんや松本さんが『VS魂』を引き継いでも視聴率は変わらなかったはずです。『VS嵐』では、嵐の5人が揃うことが重要なことであって、5人の仲の良さそうなやりとりを見られるのが魅力でしたからね。

 一方、『VS魂』のレギュラーメンバーは、サポート役の風間さん以外は、ジャニーズ事務所が売り出していきたい若手というだけで、ジャニーズファン以外には認知度はまだまだ低く、メンバー同士の絆もまだ感じられません。

 前身の『VS嵐』は昨年、世帯視聴率11%前後をとっていましたが、2019年1月に嵐が2020年末での活動休止を発表したこともあり、最後の2年間はこれまで以上に注目が集まり、“ボーナス期間”にあったとも言えます。この数字と比較されるとキツイでしょうが、低空飛行が続くようなら、大幅なテコ入れが必要になってくるでしょうね」(制作会社関係者)

 12月24日に放送された『VS嵐』の最終回で、相葉は「嵐の番組をもらうってさ、すっげえプレッシャー」と不安を語っていた。

「櫻井さんにはキャスター業、二宮さんと松本さんには俳優業がありますが、相葉さんにとってはバラエティ番組が一丁目一番地の本丸です。ソロ活動に最も不安を感じていたのが相葉さんだという報道もありました。だからこそ、相葉さんはたびたび“活動休止はパワーアップ”だと公言してきたのでしょう。

 そんな中にあって、メインの2番組が窮地に陥っていることもあり、今まさに相葉さんは相当なプレッシャーを感じていることでしょう。ただ、相葉さん個人の冠番組『相葉マナブ』は好調なんですよね」(前同)

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