『バチェラー・ジャパン』の男女逆転版リアル婚活サバイバル番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン１（Ａｍａｚｏｎ Ｐｒｉｍｅ Ｖｉｄｅｏ）に初代バチェロレッテとして出演していた福田萌子（３３）が６日までにインスタグラムを更新。自身の体型の変化について明かした。
この日、福田は「スタイルを変えるのに遅いなんてない」「１２歳からモデルを初めてもう２０年以上、自分の身体と向き合ってきました。当時のショーモデルは黒髪ロングで色白、骨と皮だけのカリカリの体型が良しとされていたから中学生高校生の頃は事務所に行って下着で体重計にのるのが日課でした」と長年モデルとして厳しい体型管理をしてきたと告白。
その上で「太りやすくすぐに顔がパンパンになるのに、日焼けをしちゃいけないから運動もあまりせず、わかめダイエットとかよくしてたなぁ。今写真を見返すと骨しかないのに自分がずっと太ってると思ってた」と過度なダイエットを行い、「姿勢良く胸を張ると二の腕のお肉が後ろに押し出されて膨らんで見えるのが嫌で、真っ直ぐ華奢な腕に見える様に肩を丸めた結果、だんだん巻き肩になりました 当時のパリコレモデルは猫背が多くてそれに憧れてたのも相まって姿勢が悪い＝ムードがあると思ってたの」と姿勢が悪くなってしまったと説明した。
