■木村は逃げた過去も

 香取以外のSMAPでは、草なぎ剛(46)のテレビデビューは、88年の『欽きらリン530!!』(日本テレビ系)である。同番組で草なぎは勝俣州和(55)らが在籍していたことで知られるCHA-CHAの前身グループ・茶々隊として出演していた。そのため、草なぎは「(自分が)元祖欽ちゃんファミリー」と、20年7月5日の『7.2新しい別の窓』(ABEMA)で話していた。

「実は、茶々隊には草なぎと一緒に木村拓哉(48)もいたんです。ところが、テレビに出る前に木村は早々に抜けてしまった。1月7日付の『文春オンライン』によると、木村は萩本から“おいなりくん”とのニックネームを付けられたことに反発して、稽古に通わなくなってしまったそうですが、レッスンの厳しさに耐えかねて逃げ出したのではないか、という話もあります。これについては、当時の木村が未熟だっただけでなく、萩本が非常に厳しかったことが理由としてあるかもしれませんね」(専門誌記者)

 視聴者には「楽しい欽ちゃん」としてしか見えない萩本だが、プロ意識の高さゆえ、関係者には非常に厳しいことで知られる。過去には、当時10代だった松居直美(53)に芝居のリハーサルを20回も繰り返させたこともある。

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