中居正広、“タブー”森且行「幻の地上波J共演」の裏に…泣ける陰営業!の画像
中居正広

 1月24日に福岡・飯塚オートレース場でのレースで負傷した元SMAPでオートレース選手の森且行選手(46)。2月9日にはオートレースを統括するJKAを通じて身体状況が発表され、レースに復帰できるまで約1年かかる大ケガだったことも明らかになった。

 昨年11月の日本選手権で悲願のSG初優勝を決めた矢先のアクシデント。森選手は、この負傷で、番組出演の機会も失っていたという。

「もし森選手がケガをしていなかったら、TBSのトーク番組『A-Studio+』の2月放送分で、森選手が登場していたと、2月12日付のWEB版『女性自身』が報じています。実現していれば、SMAPを脱退して、芸能界を去ってから初めての地上波トーク番組への登場でしたから、とても残念ですよね」(女性誌記者)

 幻になってしまった森選手の『A-Studio+』への出演。しかし、出演が叶わなかったとしても、同番組にキャスティングされること自体、異例のことだとの声も聞こえてくる。

「『A-Studio+』は、現役ジャニーズであるKis-My-Ft2藤ヶ谷太輔(33)が出演している番組ですからね。森選手がその番組に出演し、藤ヶ谷とトークをすることになっていたのですから、それは奇跡に近い。以前ならジャニーズ事務所が許しはしなかったのではないでしょうか」(夕刊紙デスク)

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