昨年1月に始まったNHK大河ドラマ『麒麟がくる』が2月7日、最終回を迎えた。新型コロナウイルスの影響で中断もあり、異例の年またぎ放送となった同作だが、44話通しての平均視聴率は14.4%。最終回の視聴率は18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)と有終の美を飾った。「過去最低となった前作『…


あわせて読む:
・視聴率惨敗NHK朝ドラ『おちょやん』戦犯は「杉咲花じゃない」!深刻理由
・三浦春馬からディーン・フジオカ!“残酷バトン”に悲痛な声「よりによって…」
・木村佳乃『イッテQ』で禁断のJ匂わせ!東山紀之と番組またぎ鬼滅「夫婦の呼吸」
・「掟破り」森七菜とSixTONESに囁かれる“壊滅的”ダブル「炎上リスク」