長谷川博己と鈴木京香「1か月以内」に結婚へ!「11年愛」完結の裏側の画像
長谷川博己、鈴木京香

 昨年1月に始まったNHK大河ドラマ麒麟がくる』が2月7日、最終回を迎えた。新型コロナウイルスの影響で中断もあり、異例の年またぎ放送となった同作だが、44話通しての平均視聴率は14.4%。最終回の視聴率は18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)と有終の美を飾った。

「過去最低となった前作『いだてん』の平均視聴率が8.2%だったので、『麒麟がくる』はそこから大きく数字を伸ばしましたよね。これも明智光秀を演じた主演・長谷川博己(43)の素晴らしい演技あってこそと言えるでしょうね。大役を務め上げた長谷川ですが、今後は鈴木京香(52)との結婚に向けて動き出しそうです」(女性誌記者)

 長谷川と鈴木は2010年10月期に放送されたNHKのドラマ『セカンドバージン』で共演。これをきっかけに交際に発展したとの報道もあり、約11年に渡って関係を続けてきた。

「“別れた”“やっぱり交際は続いている”などと度々、芸能マスコミを賑わせてきた長谷川と鈴木ですが、いよいよ結婚との見方が強くなっています。タイミング的に今がまさになんですよね」(前同)

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