アンタ山崎もア然!すゑひろがりず三島、家が燃えても「よくなさそう」のズレっぷりの画像
山崎弘也(アンタッチャブル)

 2月11日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、すゑひろがりず三島達矢(38)とアインシュタイン稲田直樹(36)、チョコレートプラネット松尾駿(38)とシソンヌじろう(42)とジャングルポケットの太田博久(37)、霜降り明星せいや(28)とニッポンの社長のケツ(30)、オズワルド伊藤俊介(31)と蛙亭岩倉美里(30)ら、ルームシェアしていた「仲良し同居芸人」が出演した。

 同居していた当時について、稲田は「2人ともが肌よわよわ芸人で」「(肌を)掻くので、2人とも、掻いて粉が落ちるんで、通称“ホワイト粉ハウス”って言われてた」と明かした。稲田は、最初から三島と住んでいたわけではなく、もともとは別のお笑い芸人2人と暮らしていたと説明。アンタッチャブル山崎弘也(45)が「へぇ~! じゃあ後から来たんだ。三島くんは」聞くと、三島は「ちょうど良かったんです。僕も家がなくなっちゃって」と答えた。

 この発言に、山崎が「さらっと言うね、どういうこと?」と食いつくと、三島は「前住んでた家が、そのーライブから帰ったら燃えてまして」「なんか火事になってて、焦げてて家が。で、ちょっとこれはなんか良くなさそうっていうことで」と淡々と話し、共演者たちから「ええ!?」「いやいや!」と騒然。驚く一同を見回した三島は、「でも、良くなさそうでしょ」とコメントし、山崎から「良くないよ。燃えちゃってんだからさ」とあきれていた。

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