２月１４日のバレンタインデー。東方神起ファンが歓喜する“サプライズプレゼント”があったようだ。
長引くコロナの影響で日本での活動が白紙状態となっている、ユンホ（３５）とチャンミン（３２）率いる東方神起。昨年予定されていた日本デビュー１５周年イベントやツアーは延期が発表され、いまだ開催のメドは立っていない。年が明けた１月１２日には日本テレビ系情報番組『スッキリ』にリモート生出演し、久々に元気な姿を見せたが、長らくお預けを食らっているファンたちは、より一層“２人に早く会いたい”“ライブを観たい”という思いを強くしたようだ。
中でも飢餓感を募らせていたのは、昨年６月に一般人女性との結婚を発表したチャンミンのファンたちだという。
「最近のチャンミンの仕事に対するやる気のなさや、インスタを通じた新婚生活の匂わせなどの影響で、一部ファンからは不満や疑問の声が上がっていたんです。ただでさえ、ソロアルバムを発表するなど精力的に活動するユンホファンとの間に対立構造ができていましたし、このままいけば内部分裂しかねない危険な状況が続いていました。しかし、チャンミンのある行動によって、ファンの間に漂っていた“モヤモヤ”や“停滞感”は見事に吹き飛ばされたようですよ」（Ｋ－ＰＯＰに詳しい女性誌記者）
チャンミンの“ある行動”とは、一体何なのだろうか。
