女優の森七菜(19)と堀田真由(22)が、2月17日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。ひと回り以上年が離れた44歳のTOKIO・松岡昌宏に、LINEのやり取りについてアドバイスを送った。
「松岡は、森や堀田くらいの年齢の女子から“嫌われたくないの”とし、“私たち(森、堀田)が思う、『これはやっちゃいけないよ、おじさん』っていうのを教えてもらいたい”と相談しました。そこで話題に持ち上がったのが、松岡がまだ始めて半年ほどだというLINEのこと。
最初に堀田は長文ではなく、1行程度の短い文章で送ったほうが良いとアドバイスします。続けて森は、“長文もそうですし、絵文字ですかね”と語り、“!”を絵文字で送られると“びっくりしちゃう”と、感嘆符の絵文字に使用は避けたほうがよい、と話しました。さらに、松岡がハートの感嘆符の絵文字はダメかと聞くと、森、堀田双方から笑われてしまい、森から“ダメですね”と言われてしまいました」(女性誌記者)